こんにちは。
今回は放送作家の野々村友紀子さんを取り上げます。
関西弁で、ズバッと正論を言う野々村さんは、見ていて気持ちが良いですよね。
夫の「2丁拳銃・川谷修士さん」とも夫婦仲が良くて羨ましいです。
ここでは野々村友紀子さんの実家の家族構成について調べてみました。
さっそく見ていきましょう。
野々村友紀子の経歴プロフィール
出典:https://domani.shogakukan.co.jp
野々村 友紀子(ののむら ゆきこ、1974年8月5日 – )は、大阪府大阪市出身の放送作家。吉本総合芸能学院(NSC)11期生。本名:川谷 友紀子。48歳
出典:wikipedia
20代の頃は、「高僧・野々村」のコンビ名で活動されていました。
■ 高僧・野々村
1992年結成。結成当時は「心斎橋筋2丁目劇場」を拠点に活躍、数々の新人賞を受賞するなど脚光を浴びるが1997年に解散発表するも、ファンからの要望により撤回、1999年2月にコンビ解散となる。解散後に野々村は構成作家として現在はメディアでも活躍している。@retoro_mode pic.twitter.com/iPF9wzSSJ2— 冗談絵巻 – JODAN EMAKI – (@3vMaFkTDSortYAl) August 15, 2020
声も態度も、堂々とされていて、コンビ解散はもったいなかったように思いますね。
その後、一般企業のOLを経て、やっぱり”お笑いが好き”なことに気づき、放送作家としてカムバック。
28歳で、2丁拳銃・川谷修士さんと結婚し、二人の娘さんを授かりました。
結婚20年経っても、仲が良い夫婦です。
野々村友紀子さん、「2丁拳銃」川谷修士と20回目の #結婚 記念日を報告「20年間、ずっと幸せ」 https://t.co/hwPESF8zBc #芸能ニュース #芸能 #ニュース pic.twitter.com/xIvsRCOMSO
— スポーツ報知 芸能情報 (@hochi_enta) July 1, 2022
幸せそうですね。
野々村友紀子の実家の家族構成!
出典:https://times.abema.tv
野々村友紀子さんの、実家の家族構成は次のとおりです。
父親
母親
野々村友紀子さん
野々村友紀子さんは一人っ子で、両親含めて3人家族です。
ご両親の年齢は明らかにされていませんが、
野々村さんのブログには、「2015年当時で70歳過ぎの母親」とありました。
現在(2023年)であれば、80歳前後になっていると思われます。
そして、野々村友紀子さんは、「一人っ子」ということであれば、
ご両親の年齢が高くなって、子供を授かった可能性もありますね。
野々村さんは、娘さんが生まれた時に、
「関西の実家に頼ることはできない」
という趣旨の発言もされています。
この意味するところは、実家と不仲ということではなく、
ご両親が”高齢だから、孫の面倒をみるのは難しい”ということなのかもしれませんね。
いずれにしても、
お父さんからも、お母さんからも大事に育てられた、
野々村友紀子さんのようです。
野々村友紀子の両親は甘やかしていた!
出典:インスタグラム
さて、これまでの野々村さんの実家の両親のエピソードには、
両親が厳しかったのは文章の書き方だけで、甘やかされて育ちました。
出典:https://www.nikkei.com
独身時代は、家事は親に頼りきりで、お米も炊けなかったそうです。
旦那の川谷修士さんが両親に挨拶にきたときには、
この子、米も炊けんけどいいんですか?
出典:https://www.sponichi.co.jp
と言われたそうです。
両親は、一人娘の友紀子さんが、かわいくて仕方なかったようですよ。
野々村友紀子の母親は猪木の追っかけ!
出典:https://www.shc.co.jp
さて、野々村友紀子さんの実家の両親に関しての情報はあまり多くありません。
そんな中、野々村さんがブログで、若い頃の母親のエピソードを明かしています。
お母さんは、背筋や歩く姿もピシッとして、
裁縫も得意な典型的な「日本のお母さん」らしいのです。
そのお母さんの若い頃、
テレビで見た「ある人」が好きで好きで、
会いたくてお金を貯めて会いに行ったことがある、、、と。
その相手とは、
アントニオ猪木さん!
出典:twitter
友紀子さんのお母さんは、
猪木さんの全国巡業にあわせて、
飛行機に乗って、日本中の追っかけをしていたそうです。
お母さんも、なかなかやりますね!
思い立ったら、「とことん突き進む」パワフルなお母さんだったようです。
野々村友紀子の実家の家族構成!両親は甘やかしで母親は猪木の追っかけ?!まとめ
野々村友紀子の経歴プロフィール
野々村友紀子の実家の家族構成!
野々村友紀子の両親は甘やかしていた!
野々村友紀子の母親は猪木の追っかけ!
を調べてみました。
最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。